おすすめランキング

おすすめをランキング形式で紹介

よしもとばななのおすすめ小説をランキング形式で紹介する

今回は、よしもとばななさんのおすすめ小説をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

よしもとばななさんといえば、男女の心の動きを繊細に描いた内容の作品が多いですが、ここでご紹介する小説はどれもおすすめですよ。

 

 

19位 ハネムー

ハネムーン (中公文庫)
 

世界が私たちに恋をした―。別に一緒に暮らさなくても、二人がたどる道はいつも家路で、二人がいる所はどこでも家だ…。互いでしか癒せない孤独を抱え、剥き出しの世界へと歩き始めた恋人たちの旅立ちを描く。限りない清らかさと生きることの痛みに彩られた静謐な愛の物語。

 

 

18位 哀しい予感

哀しい予感

哀しい予感

 

幸せな四人家族の長女として、何不自由なく育った弥生。ただ一つ欠けているのは、幼い頃の記憶。心の奥底に光る「真実」に導かれるようにして、おばのゆきのの家にやってきた。弥生には、なぜか昔からおばの気持ちがわかるのだった。そこで見つけた、泣きたいほどなつかしく、胸にせまる想い出の数々。十九歳の弥生の初夏の物語が始まった――。

 

 

17位 キッチン

キッチン

キッチン

 

家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる―。唯一の肉親の祖母を亡くしたみかげが、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居する。日々のくらしの中、何気ない二人の優しさにみかげは孤独な心を和ませていくのだが…。世界二十五国で翻訳され、読みつがれる永遠のベスト・セラー小説。泉鏡花文学賞受賞。

 

 

16位 花のベッドでひるねして

花のベッドでひるねして

花のベッドでひるねして

 

主人公の幹は赤ん坊の頃、浜辺でわかめにくるまっているところを拾われた。

大平家の家族になった幹は、亡き祖父が始めた実家のB&Bを手伝いながら暮らしている。
美しい自然にかこまれた小さな村で、少し不思議なところもあるが大好きな家族と、平凡ながら満ち足りた暮らしをしていた幹だったが、ある日、両親が交通事故に遭ってしまう。
大事にはいたらなかったが、それから家族が不気味なうさぎの夢をみたり、玄関前に小石がおかれたりと奇妙なことが続くようになる……。

 

 

15位 うたかた/サンクチュアリ

うたかた/サンクチュアリ

うたかた/サンクチュアリ

 

複雑な家庭環境の中、これまで会わずに育った「兄妹」が出会った瞬間から恋を育む──。互いに愛する人を失った男女が出会い、やがて何かに導かれるようにして寄り添ってゆく──。運命的な出会いと恋、そこから生まれる希望や光を、瑞々しく、静謐に描き、せつなさとかなしい甘さが心をうつ珠玉の中編二作品。明るさのさしこむ未来を祈る物語。定本決定版。

 

 

14位 不倫と南米

不倫と南米 世界の旅?

不倫と南米 世界の旅?

 

1998年4月27日。それは、亡き祖母にその日死ぬと予言された日だった。訪れたアルゼンチンで、夫への想いと生を見つめ、残された時を過ごす「最後の日」。生々しく壮絶な南米の自然に、突き動かされる恋を描く「窓の外」など、南米を旅しダイナミックに進化したばななワールドの鮮烈小説集。第10回ドゥマゴ文学賞受賞作品。

 

 

13位 サウスポイント

強くひかれあった初恋の少年。子供のころ彼に送った手紙の一節が、ハワイアンの調べに乗って耳に届いた。キルト作家となった私はその歌い手とともに、空と海と大地が接する「世界の果て」サウスポイントを訪ねるが…。ハワイ島を舞台に、奇跡のような恋と魂の輝きを描いた物語。

 

 

12位 スウィート・ヒアアフター

スウィート・ヒアアフター

スウィート・ヒアアフター

 

大きな自動車事故に遭い、腹に棒が刺さりながらも死の淵から生還した小夜子―恋人を事故で喪い、体には力が入らず、魂も抜けてしまった。私が代わりに死ねたらよかったのに、という生き残りの重みを抱えながら暮らしている…。惨劇にあっても消えない“命の輝き”と“日常の力”を描き、私たちの不安で苦しい心を静かに満たす、再生の物語。

 

 

11位 すばらしい日々

すばらしい日々

すばらしい日々

 

手が震え文字が血でにじんだり、かすれたりしてひとつも読めない血まみれの手帳。父・吉本隆明の血糖値の記録。それはどんな著作よりもはっきりと、最後まで生きることをあきらめなかった父の姿勢を教えてくれた。両親が衰えていくのを見て、何回も涙した。信じたくないと思ったし、こわかった。でも、その恐ろしい中にも緩急があり、笑顔があり、落ち着けるときもあった。産まれること、生きること、子を育てること、死ぬこと、看取ること。人間として避けては通れない時を、著者は娘として、親として、一人の女性として真摯に過ごしてきた。どんな苦しみの中にもある輝きと希望を紡ぐ珠玉のエッセイ。

 

 

10位 どんぐり姉妹

どんぐり姉妹

どんぐり姉妹

 

姉の名はどん子、妹の名はぐり子。突然の事故で奪われた、大好きだった両親の笑顔。気むずかしいおじいさんの世話をしながら、学んだ大切なこと。苦しい時間を姉妹は手をとりあって、生きてきた。とめどなく広がる人生で、自分を見失わないように。気持ちが少し楽になる居場所、それが「どんぐり姉妹」。「私たちはサイトの中にしか、存在しない姉妹です。私たちにいつでもメールをください。時間はかかっても、お返事をします。」―メールは祈りをのせて。ネットが癒やす物語。

 

 

9位 とかげ

とかげ

とかげ

 

私の衝動的なプロポーズに対して、長い沈黙の後とかげはこう言った。「秘密があるの」―。幼い頃遭遇したある事件がもとで、長い間目の見えなかったことのあるとかげ。そのとかげにどうしようもなく惹かれてゆく私。心に刻まれた痛みを抱えながら生きてきたカップルの再生の物語「とかげ」。運命的な出会いと別れの中に、ゆるやかな癒しの時間が流れる6編のショート・ストーリー。

 

 

8位 スナックちどり

スナックちどり (文春文庫)

スナックちどり (文春文庫)

 

舞台はイギリス西端の小さな海辺の町・ペンザンス。40歳を目前に離婚した「私」と、身寄りをすべて亡くしたばかりのいとこのちどり――。人生の踊り場を迎えた2人の女が過ごした不思議な5日間が、静かな筆致で描かれます。タイトルの由来は、ちどりの祖父母が経営していた「スナックみどり」から。家庭でもなく、職場でもないけれど、そこに行けば誰かがいて悩みを受け止めてくれる。そんなあなただけの止まり木が、本作を読めばきっと見つかります。

 

 

7位 まぼろしハワイ

まぼろしハワイ

まぼろしハワイ

 

パパが死んで三ケ月。傷心のオハナは、義理の母でありフラダンサーのあざみとホノルル空港に降り立った。あざみの育ての親マサコの、永遠の踊りに出会い、薄青い空、濃い緑、白く尖った波を眺めているうちに、涙の嵐に襲われる日々が変わっていく。パパはもうどこにもいないけれど、人生は続くのだ。優しいハワイに包まれ、生命が輝き出す奇跡の物語。

 

 

6位 デッドエンドの思い出

大学の同級生である男女の出会いと別れ、そして再会に、普遍的な人生の営みを重ねた「幽霊の家」。会社を逆恨みする男によって毒を盛られたカレーを社員食堂で食べてしまった女性編集者の心の動きを描いた「おかあさーん!」。小説家の「私」が子ども時代に実家のある街で体験した男の子とのせつなく甘美な時間を回想する「あったかくなんかない」。そして、同じビルに勤める旅の雑誌を編集する男性への5年間の思いを実らせようとする女性の思いをつづった「ともちゃんの幸せ」など、痛苦に満ちた人生の局面にそれぞれのやり方で向かい合う女性主人公の姿が肯定的にとらえられている。

 

 

5位 さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜

 

その夜〈さきちゃん〉は、小さな奇跡に守られていた――。失踪した友人を捜す早紀(さき)。祖父母秘伝の豆スープを配る咲(さき)。双子の兄を事故で亡くした崎(さき)の部屋に転がり込んだ、10歳の姪さき……。いま〈さきちゃん〉たちに訪れた小さな奇跡が、かけがえのないきらめきを放つ。きつい世の中を、前を向いて生きる女性たちに贈る、よしもとばななの5つの物語。

 

 

4位 High and dry(はつ恋)

High and dry (はつ恋) (文春文庫)
 

だれもが待っていた魔法のような物語

14歳の夕子のはつ恋の相手は20代後半の絵の先生。ちょっとずつ、歩みよって、仲良くなっていくふたりに訪れた小さな奇跡とは──

 

 

3位 ハゴロモ

ハゴロモ

ハゴロモ

 

失恋の痛みと、都会の疲れをいやすべく、ふるさとに舞い戻ったほたる。大きな川の流れるその町で、これまでに失ったもの、忘れていた大切な何かを、彼女は取り戻せるだろうか……。赤いダウンジャケットの青年との出会い。冷えた手をあたためた小さな手袋。人と人との不思議な縁にみちびかれ、次第によみがえる記憶――。ほっこりと、ふわりと言葉にくるまれる魔法のような物語。

 

 

2位 もしもし下北沢

もしもし下北沢

もしもし下北沢

 

父を喪い1年後、よしえは下北沢に引っ越し、ビストロ修行に励んでいた。父のにおいはもうかげないし、言いたかった言葉は届かない。

泣いても叫んでも時は進んでいく。だが、母が淹れる濃くて熱々のコーヒーにほっとし、父の友人の言葉で体と心がゆるむ瞬間も、確かにある――。
殺伐とした日々の深い癒しと救済を描いた、愛に溢れる傑作長編。

 

 

1位 TUGUMI

TUGUMI (中公文庫)
 

病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と育った海辺の小さな町へ帰省した夏、まだ淡い夜のはじまりに、つぐみと私は、ふるさとの最後のひと夏をともにする少年に出会った―。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どの小説も、独特の感性が光る素晴らしい作品ばかりですね。

気になる作品がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね!

広告を非表示にする