おすすめランキング

おすすめをランキング形式で紹介

おすすめのセールス・マーケティング本をランキング形式で紹介する

今回は、セールスやマーケティングをテーマにしたビジネス本のご紹介です。

営業職についている方はもちろんのことながら、それ以外のお仕事をされている方や学生の方なんかにもおすすめですよ!

 

 

10位 急に売れ始めるにはワケがある

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(ソフトバンク文庫)

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(ソフトバンク文庫)

 

ちょっとした違いが、なだれ現象を生む!

YouTubeiPodNintendo DS…なぜヒットは爆発的に起こるのか?
その答えのヒントをくれるのが本書の考え方。流行現象をウイルスによる感染と見なし、その仕組みを解き明かす。
全米で200万部を突破した、マーケティング本の古典的名著を文庫化。

 

 

9位 図解 実戦マーケティング戦略

実戦マーケティング戦略

実戦マーケティング戦略

 

マーケティング戦略は数値で検証する!数値に基づいてマーケティング戦略を立案するツールが戦略ピラミッド。数値化することで、あなた自身、あなたの組織のマーケティング目標が具体的に共有することができるようになる。MBA流マーケティングを身近な題材でやさしく、わかりやすく解説します。

 

 

8位 ポジショニング戦略

ポジショニング戦略[新版]

ポジショニング戦略[新版]

 

世界中で30年間読み継がれる、マーケターのバイブル、新版にて登場!

情報社会で「売れる商品」を生み出すための「基本戦略」そして「実践方法」を解き明かす。

 

 

7位 キャズム

キャズム

キャズム

 

本書が解説する「キャズム理論」は、いまや米国のみならず世界中の常識となったマーケティング理論です。今回の改訂により、成功例/失敗例を問わず、すべての事例が刷新されたほか、ハイテク市場の発展段階をまとめた「トルネード理論」の概要と、ネットビジネスの急成長モデルとして「フォー・ギアズ・モデル」の解説が新たに加わりました。自社製品の生き残りをかけている企業の経営者、営業/マーケティング担当者、必読です!

 

 

6位 私はどうして販売外交に成功したか

私はどうして販売外交に成功したか

私はどうして販売外交に成功したか

 

プロ野球選手がなぜ全米一のセールスマンになれたのか。失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客に会った男の汗と涙の記録。

 

 

5位 ハイパワー・マーケティング

ハイパワー・マーケティング

ハイパワー・マーケティング

 

IBMシティバンクマイクロソフトなど全米400社以上の有力企業のマーケティング・コンサルタントを務めた著者による、少ない元手で高収益を達成する具体的なアクションの仕方と成功事例を説いていく。

 

 

4位 売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

 

経営・マーケティングに求められるのは、概念枠組のくみたてと、分析力、応用力だ。マーケティング不滅の22の法則を紹介するテキスト。戦略形成のための必見の書。

 

 

3位 常識の壁をこえて

常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学

常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学

 

反感を買うことを恐れてはいけない。胸にいだく野望が大きければ、それだけ反感を買う可能性も大きくなる。どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。

 

 

2位 シュガーマンのマーケティング30の法則

シュガーマンのマーケティング30の法則  お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

 

著者は米国のダイレクトマーケティングの世界で大きな成功を収めた人物だ。カタログ販売やテレビのショッピング番組で売り上げを左右するのは言葉の力だと言う。たった1つの表現、説明の順序、力点の置き方を工夫するだけでセールスの成績は劇的に上がると言い、そのノウハウを30のポイントに絞って明かす。また、通信販売のみならず、人的販売の現場でも応用できるように解説を加えていく。

 

 

1位 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント

コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

 

本書はマーケティング・マネジャーや経営陣が組織の目標、ケイパビリティ、資源を市場のニーズや機会に一致させようとする際に直面する大きな意思決定に焦点を当てている。マーケティング・マネジメントにおいて再三出てくる問題を分析するための概念ツールフレームワークを提示している。事例と実例で効果的なマーケティングの原理、戦略、実践を説明している。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

マーケティングというと一見とっつきにくそうなイメージがありますが、ここでご紹介した本はどれも、初学者に向けて書かれたわかりやすいものばかりですので、おすすめですよ!

少しでも興味をもたれた方は、ぜひ読んでみてくださいね!