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おすすめランキング

おすすめをランキング形式で紹介

おすすめの面白いエッセイをランキング形式で紹介する

今回は、おすすめの面白いエッセイ集をまとめてご紹介いたします。

普段は本をあまり読まれない方でもとっつきやすく、必ず楽しめそうなものをセレクトしてあります。

 

 

10位 村上ラヂオ

村上ラヂオ (新潮文庫)

村上ラヂオ (新潮文庫)

 

「TVってうるさいからからほとんど付けません。 でもラジオにはどこか個人的なユルいイメージがある。 ニュースなんかもラジオで聞いています。 そういう“何でもあり感”でエッセイを書こうと思って 『村上ラヂオ』というタイトルにしました」(アンアン・インタビューより) いわずもがななのでなにも言えません。

 

 

9位 のはなし

のはなし

のはなし

 

深夜ラジオの帝王である伊集院光さんの、10年近く前のエッセイをまとめたもの。以下続刊も続々と出版されている……されていく予定らしいです。地頭の良さを痛感させられるものの見方、考え方をはじめ、深夜ラジオからは及びもつかない控え目なジョークなど、見どころ多数。また、加筆・リライトはされているものの、書かれてからかなり時間が経過しているので、過去と現在とを比較して、伊集院さんの変化を追いかけるのもオツです。

 

 

8位 凛々乙女

凛々乙女 (幻冬舎文庫)

凛々乙女 (幻冬舎文庫)

 

辛いことより楽しいこと。学校や仕事の悩みなんかスカッと忘れて、楽しく明るい気分にさせてくれるエッセイ。頭をからっぽにして読む事ができます。大分古くて、「ん?これ知らん……」みたいなあるあるネタも出てきますが、そんな細かいことがまったく気にならなくなるほどサクサク読めます。胸のモヤモヤのお薬的一冊。

 

 

7位 百姓貴族

百姓貴族(1)

百姓貴族(1)

 

鋼の錬金術師で一世を風靡した荒川弘先生のエッセイ漫画。酪農スゲー!北海道コエ―!敷地の中に川、冷凍庫は国産牛でギュウギュウ(ダジャレに非ず)、畑に鮭、もうなにがなにやら。素晴らしい想像力を育んだ北の大地の脅威が面白おかしく活写されています。人間って強く、そしてたくましい。

 

 

6位 小生物語

小生物語 (幻冬舎文庫)

小生物語 (幻冬舎文庫)

 

「なるほど天才め……」と本を開いて5ページも行かないうちに呻らされる面白エッセイ。というかまさに小生物語。乙一先生らしさ全開の珍奇珍妙な語り口で日常を語り、日常のはずがいつのまにか夢の中にいるよう。日記という体裁を取りながらもユニークなレトリックで巧みに隠される実生活が、時々チラッと垣間見えたりして、ファンにはたまらない一品です。ファンじゃなくてももちろんおすすめ。

 

 

5位 そういうふうにできている

そういうふうにできている (新潮文庫)

そういうふうにできている (新潮文庫)

 

さくらももこ先生が、らしさ全開で日常をつづったエッセイ。あるがままの日常を、あるがままに受け入れていることが、どれほどスケールの大きいことなのかを思い知らされてハッとします。考察の論理性はどうあれ、斬新な視点が得られることは間違いありません。もちろんユーモアも全開。心がちょっとキツイ時に読むとがんばろうという気持ちになれるはず。

 

 

4位 すべてがEになる

すべてがEになる I Say Essay Everyday

すべてがEになる I Say Essay Everyday

 

天才ミステリィ作家森博嗣先生の処女エッセイ。どの時代に読んでも真新しい視点を与えてくれる実り多きエッセイです。時事ネタはほとんど出てこず、抽象的(汎用的)な示唆や考察に終始しています。また、兼業作家だった当時の森先生の生活ぶりが随処に描写されている点も非常に面白く読めます。パズルのように緻密に日常を組み立てていく様は必見。

 

 

3位 熱血ポンちゃん膝栗毛

熱血ポンちゃん膝栗毛 (新潮文庫)

熱血ポンちゃん膝栗毛 (新潮文庫)

 

どうして、いつも歯止めを掛けることが出来ないんだろう。大人なのに……という顰蹙を携えて進まんとする膝栗毛。NY、パリ、メキシコ、さまざまな国での郷愁もお供に、ポンちゃんののりすぎ人生はまだまだ続く!by新潮社

ポンちゃんことエイミーこと山田詠美先生のエッセイです。好き嫌いのハッキリわかれるユニークなキャラクター全開。これを読んだ後は、「ぼくは勉強ができない」を読もう!

 

 

2位 われ笑う、ゆえにわれあり

われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)

われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)

 

ユーモアとはこういうものを言うのだなぁ、と実感させられる名著。皮肉、諧謔、風刺、どれをとってもゾクゾクするほど知的。哲学者ってガチでカッコいいです。悪ふざけ気味な文章の中に底光りする怜悧な観察眼と分析力は鳥肌なしには読めません。読後無性にプラトンやらアリストテレスやらの対話編が欲しくなったのは私だけではないはず。

 

 

1位 たけしの死ぬための生き方

たけしの死ぬための生き方 (新潮文庫)

たけしの死ぬための生き方 (新潮文庫)

 

死に直面した天才が考えたこと、これまでの人生とこれからの人生、いろいろなことを考えさせられます。死ぬのが怖くて仕方なかった中学校の頃に読んで、すこし心が落ち着いたのはいい思い出。人生には楽しいことも辛いこともたくさんあるけど、いずれみんな死ぬ。考えておくべきこと、覚悟すべきことの整理をつけるのに、いい刺激になると思います。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
気になるエッセイはありましたでしょうか?
少しでも気になる本があった方は、まずは図書館などで借りて読んでみてください。
どれも天才的な洞察力やユーモアが満載の魅力的なエッセイ集ですので、必ず楽しめるはずですよ!

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